公認会計士に限ったことではありませんが、受験すると決めたなら、綿密な計画を企てましょう。もちろん計画通りにはいきません。

しかし明確な目標設定と心掛けこそが大切です。

スッキリとしたオフィスで仕事をする公認会計士

戦略を企てよう

公認会計士の一次試験は、12月と5月です。二次試験が8月なので、流れ的には、5月、8月と進みたいでしょう。大学などで経済や法律関係を専門的に学んでいれば、比較的スムーズかもしれません。

とはいえベストな選択は、12月に一次を突破し、半年勉強して二次に挑む戦略です。もしくは二次試験を2科目ずつ、2年かけてパスを目指す方法です。

一次合格後、1年かけて二次対策をすることも可能です。

毎日3時間の勉強が必要?

公認会計士の資格試験を突破するためには、一般的に3000時間の勉強が必要だとされています。これを3年かけて行うべし!単純計算で、毎日3時間弱の勉強が必要です。

だからこそ大学生や専門学校生が受験者の主体になるのでしょう。社会人でも毎日3時間の勉強ができるでしょうか。もちろん能力次第です。

ただし公認会計士の試験は、単なる暗記では適いません。論文式試験では応用力も試されます。つまり大局的に理解していく。

だからこそ時間もかかるのでしょう。

適度なご褒美も必要です

司法浪人のように、それだけ頑張っているのも辛いですね。適度なご褒美も必要です。自分なりに目標を企て、達成するたびに適度なご褒美を考えましょう。

例えば模試で一定の点数を得たら1日休む!とはいえ勉強しだすと、それが習慣になります。休むと違和感を覚えがちです。もちろん頭と身体がそうなってくれば、合格は近いですね。

これこそ一番のご褒美です。

チャレンジしてみましょう

日本公認会計士協会では、小中学生に対して啓蒙活動を行っています。つまりそこから目標にして勉強しなさい!もちろん大学生からでも狙えます。

怯むことなくチャレンジしてみましょう。